2010年 08月 30日
SLIC EXCELLA 4の雲台
f0217347_12475927.jpg
f0217347_1248106.jpg

スリックのフリーターン雲台は、上下左右2軸の雲台の天井部分に、回転するターンテーブルを設置する事によって3軸の調整を行うユニークな雲台です。
上の写真は、雲台を上に向けた状態ですが、そのままターンテーブルを回転させると、下の写真のようにレンズは水平を狙い、カメラの角度は傾いた状態になります。
この原理で、どの角度にでも設定することが出来ます。
EXCELLA 4の雲台には、パーン棒のほかにもう一本ねじがあり、こちらを締めると雲台は上下の動きが止められます。この状態でカメラの向きを固定したままパーン棒を回すと、カメラの水平が出ます。
3軸の雲台での水平出しは、倒れそうになるカメラを押さえながら慎重に角度を決める感じですが、フリーターン雲台の場合は倒れるカメラを支えるという力は全く要りません。これはとても楽です。
[PR]

by neopan-ss | 2010-08-30 13:21 | 機材の話題


<< コンクリートミキサー車      川と並行する用水路 >>