2010年 09月 27日
ショッピングモールの幸せ感とは
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橋本駅近くに出来たショッピングモールのアリオに行ってみました。

折角作ってもらって悪いのですが、入った瞬間からどうにも安普請の印象を受けます。
具体的には、天井こそ高いものの、建物としてガラスが少なく、各所の空間が狭く閉塞感のある構成。部材の安っぽさ、レストルーム等の色の統一感の無さ、閑散としてセキュリティに不安を感じる非常階段等等、はっきり言って、冴えないスーパーマーケットの二階、三階といった風情です。

同じヨーカドーでは、真中が吹き抜けで、その周りをエスカレータが取り巻く南大沢の建物のデザインは、真中の催事の雰囲気が店全体に伝わり、店として楽しげでとても良いのですけど、ああいう風にデザインされていたら良いのにと思いました。
例えば、建物の周りを2階まで届くガラスにして回廊を作ったり、中央をずっと吹き抜けの構成にしたりと、いろいろ考えられたと思うのですが、不景気だからですかね。

しかし、あそこの書店は気に入りました。まず、とにかく広い。そして今の時代あえて背の高いラックを密に配置し、本棚に縦方向に入ってゆく感が演出されています。
仕入れられた本も面白く、大変気に入りました。店長には今後も仕入れ、頑張って欲しいと思います。
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追記
吹き抜けが無いように書いてしまいましたが、吹き抜けの場所が有りました。
二階にテナントが入っている部分はずっと吹き抜けになっています。

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by neopan-ss | 2010-09-27 19:51 | Pranar 50mm f1.4


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