2011年 07月 02日
壁のコニファー
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これは、関内の合同庁舎建設現場を囲う塀にありました。
壁の一部がほこらの様に窪んでいて、植木鉢が置いて有ります。
覗いてみると、鉢のサイズは木に対して小さく、
と言いますかもう、鉢の乾いた土から、苗木を流通するときに使う黒いビニールのポットが不安定に半分埋まった形で見えるという状態でした。

これでは、この暑さですから早晩枯れてしまいそうな気がします。
でも案外元気に見えます。
ポットの下の穴から必死で根を伸ばし、気孔も閉じて水分を確保しているのかもしれません。

生体は、生命の維持の為に、必要に応じてリソースを節約したり重要項目に配分したりする機能が備わっていて、上手く機能していると感じます。(まあ本人のコニファー君たちは必死なのでしょうけど)
電力供給にも、都市規模では病院等必要な施設、家庭では電話とクーラーは活かしておいてテレビは消す等と、重要な所にだけ電気を回すような機構が有れば良いのにと思います。

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by neopan-ss | 2011-07-02 10:31 | Pranar 50mm f1.4


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