人気ブログランキング |
2012年 02月 08日
作為的に蓑虫君
f0217347_15365536.jpg

f0217347_15381687.jpg

f0217347_15374811.jpg
f0217347_153867.jpg

娘が日本に最も近い国って何処かと聞くのでロシアと答えたら、それはチャレンジ
(という小学生向けの教材)の社会の問題で、しかも答え合わせをしたら正解は
韓国だったとの事。

正確な設問は「日本に最も近い国であり、特に人々の交流が盛んなのは(  )である」
です。そして答えは韓国。

私はこの件でベネッセに電話してみました。
そうしたら後日、なんとこの問題の作成者から直接電話を頂きました。
答えは韓国で間違っていないそうです。

この答えの理由ですが
・外務省のホームページの文中、および大半の小学校の教科書には、
 最も近い外国は韓国と記載されている。
・日本では現在、公式にはサハリン(樺太)南側をロシア領と認めていない。
 かつどこの国の領土ともみとめていない。

からだそうです。また、竹島はこの件には関係ないそうです。

しかし彼は続けて、この「日本に最も近い」という表記は領土問題についての見解をはらんだ
ものであり、実際教科書によっては「日本に最も近い国のうちの一つ」と書きかえられている。
それでチャレンジでも今後、断言と取れる表記はしない方向で対処するつもり、との事。

結局、サハリンはもとより、竹島でも北方領土でも何処を日本、何処を外国とするかで
答えが変わる、という事はちょっと微妙な話だった訳です。

しかし、答えの真偽はともかく、わざわざ電話を下さったベネッセの真摯な対応には本当に頭が下がります。

ちなみに私も外務省のホームページを検索してみましたが、確かに、韓国について
「日本から最も近い」と書かれた文章が見つかります。
でも同じキーワードで「ロシア」と書かれた記事も、同じ外務省のWEBの中に見つかりました。
(文脈はちょっと違いますがグァムも有りました)

にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ


by neopan-ss | 2012-02-08 16:05 | EF 28mm f1.8 USM II


<< 花壇のクリスマスローズ 他      かねま ん青果 >>